9/20にデータアカデミーエッセンス秋田 2回目を開催しました。
秋田県のデータアカデミーエッセンスは、秋田市、大仙市、湯沢市、由利本荘市、美郷町の5自治体が参加して、2回目では、前回立てた課題と仮説を確認するためにデータ分析を行い政策立案するところまで実施しました。
今回も講師役として市川博之と共に、サブ講師として裾野市職員の
川上さんにも支援していただいています。
今回の其々のテーマから、どのような結果になったかグラレコを通じてご確認してみてください。
・秋田市:公共施設の適正管理
・大仙市:使える空家が見える化され活用したい
人が使える状態になっている
・湯沢市:子育世代がライフワークバランスを保って
子供と向き合う時間を確保する
・由利本荘市:生産年齢人口の転出抑制
・美郷町:健康意識の向上


